家庭菜園で使う道具の一覧表

プランター(コンテナ)で野菜を育てる時に使う道具

野菜のプランター栽培で使う最低限必要な道具は、プランター、移植ごて、ジョウロ、園芸バサミの4点です。

それぞれの道具の簡単な説明は、

  • プランター:土を入れる容器
  • 移植ごて:土に穴を掘ったり、土を入れる時に使う小型のスコップ
  • ジョウロ:水やりをする道具
  • 園芸バサミ:トマトなどの実の収穫で柄を切るもの

の時に使います。

その他の道具では、支柱や支柱に結ぶ時に使うひもなども必要に応じて用意しましょう。


プランター
プランター
プランターとは野菜を育てる為に土を入れて置く容器のことです。別の呼び方ではコンテナということもあります。
プランターは、小さいサイズから大きいサイズ、10cmくらいの浅い深さから30cmくらいの深い深さまで様々な種類があるので、育てる野菜に適したプランターを準備してください。また、プランターの底に鉢底アミ(スノコ)が付属してあるものを選んだ方が土が流出しにくいといったメリットがあります。

鉢底アミ
鉢底アミ
鉢底アミは別の言い方では、ネット、スノコなどとも言い、水やりや雨が降った時にプランターから土が流出するのを防いだり、プランターの底から土の中へ虫が侵入するのを防ぎます。
プランターの底に初めからスノコが敷いてあるタイプのプランターでは鉢底アミを別途敷く必要はありません。

その他、あればコンテナ栽培に役に立つ道具

土入れ・・・土をプランターに入れる時に使います。大量の土を扱わないのなら移植ごてで代用できます。

ウッドパネル・・・マンション、アパート、団地などのベランダでは床面がコンクリートなので夏は日差しの照り返しが強すぎて温度上昇が激しいです。ウッドパネルは、コンクリートの日差しの照り返しなどを和らげたい時に使います。


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庭で野菜を育てる時に使う道具

庭での野菜栽培に使う最低限必要な道具は、くわ、マルチフィルム、スコップ、移植ごて、ジョウロ、園芸バサミの6点です。

それぞれの道具の簡単な説明は、

  • くわ:庭を耕すもの
  • マルチフィルム:土の上に被せて乾燥を防止するもの
  • スコップ:土を掘ったり、土を運ぶもの
  • 移植ごて:土に小さい穴を掘る小型のスコップ
  • ジョウロ:水やりをする道具
  • 園芸バサミ:トマトなどの実の収穫で柄を切るもの

の時に使います。

その他の道具では、支柱や支柱に結ぶ時に使うひもなども必要に応じて用意しましょう。


くわ・レーキ
くわ
くわ(打ちぐわ、備中ぐわ)は、庭を耕したり、耕した土をならしたり、畝を作る時に使います。庭先を畑にする面積が小さい時は小型サイズのくわで十分です。くわの代わりにスコップを使っても耕すことはできます。

マルチシート
マルチフィルム
マルチフィルム(マルチシート)はビニール素材でできていて土の表面を覆って使います。土の温度を上げて防寒する、日よけをして乾燥を抑える、雑草が生えないようにするなどの役目を果たします。マルチフィルムは、太陽の光を遮る黒色タイプ、太陽の光を通す透明タイプ、アブラムシなどの害虫対策の反射タイプがあり使用目的によって使いわけます。

スコップ
スコップ
大きな面積の穴を掘ったり、土を移動したり、耕すときに使います。
スコップは、先端がとがっているタイプと、とがっていない四角いタイプがあります。深く掘り返すなら先端がとがっているタイプの方が使いやすく、畑の面積によって適切なサイズを選んでください。

その他、あれば庭の野菜栽培に役に立つ道具

レーキ・・・落ち葉やゴミをかき集めたり、デコボコしている土の表面をならします。

マルチ穴開け器・・・マルチフィルムに苗を植え付ける穴をきれいに開けることができます。

マルチフィルムおさえ・・・マルチフィルムが風などで飛ばないように地面に杭を打ちます。


プランター・庭で野菜を育てる時に共通して使う道具

移植ごて(シャベル)
移植ごて(シャベル)
移植ごてとは小さなスコップのことです。土に小さな穴を掘ったり、マルチフィルムに穴をあけたり、プランターどうしで土を移動するときに使うと便利です。100円ショップに売っているので1本持っていればなにかと役に立ちます。

ふるい
園芸用のふるい
土に混じっているゴミや大きい石などをとり除く時に使います。ふるいにセットするアミ目のサイズは、粗目~細目まで様々あります。

ジョウロ
ジョウロ
庭やプランターで栽培している野菜に水を与えるときに使います。
ジョウロの先端にハス口(はすくち)が付いているタイプと付いていないタイプがあります。ハス口は水の勢いをシャワーにして弱めるもので、家庭菜園では水の勢いが弱いハス口付きのジョウロの方が使いやすいです。

園芸はさみ
園芸ばさみ
タネの発芽後の間引きや、整枝、実の収穫のときに使います。普通の紙を切るハサミでも使えないことはありませんが、園芸ばさみの方が切れ味が良く、手で握るところが大きいので使いやすいです。

支柱
支柱
つるや枝が強風で倒れないように支柱に固定する時に使います。支柱の長さは50cmくらいの短いものから、2mくらいの長いものまで様々です。トマトやキュウリなどの草丈が長い野菜は支柱が必要ですが、つるなしインゲンやエダマメなどの草丈が短い野菜は必要ありません。

ひも
ひも
つるや枝を支柱に誘引したり、支柱を組むときに使います。誘引に使うひもは柔らかい素材のものが適しています。

ポット・プラグトレー
ポット・プラグトレー
タネを庭やプランターへ直接まいて育てる直まきをしない時に使います。使い方は、ビニールポットやプラグトレーにタネをまいて、タネが発芽しやすい温度となる環境で発芽させて、本葉が数枚出てくるまで苗を育てます。最終的に生長した苗は庭やプランターへ定植して大きく育てていきます。

その他持っていれば役に立つ道具

不織布
不織布(ふしょくふ)
タネまき後にタネが発芽するまで土が乾燥しないように土の上に被せたり、支柱を組んで苗を覆ったりさせると、乾燥防止、保温、害虫よけや鳥よけなどの効果があります。

ピンセット
ピンセット
タネが発芽した後に間引く時や、タネをつかんだり、害虫を捕まえたり、蝶の卵をつぶしたりする時など細かい作業がある時に使います。
割り箸でも代用できますが、ピンセットを使った方が作業効率が上がります。

ビニールひも(ワイヤー入り)
ビニールひも(ワイヤー入り)
ひもの中に細いワイヤーが入っているので支柱を組むときに使うと便利です。

支柱支え・・・支柱を支えたり支柱どうしをジョイントするときに使います。

誘引ネット・・・支柱の代わりとして、つる・茎・枝を支えるときに使います。

寒冷紗(かんれいしゃ)・・・日よけや霜よけが主な目的で使いますが、防虫ネットと同じように害虫の侵入を防いだり強風を和らげたりする効果もあります。支柱を組んで寒冷紗を張って使います。

防虫ネット・・・網目が細かいネットは小さい虫の侵入を防ぐことができます。支柱を組んで防虫ネットを張って使います。

霧吹き・・・タネが発芽するまでのビニールポットやプラグトレーへの水やりや苗への薬剤の散布のときに使います。


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