家庭菜園で栽培する中玉・ミニトマトのおすすめの品種

ミニトマトの花房

中玉トマトとミニトマトは家庭菜園で毎年人気がある野菜です。

ホームセンターの園芸コーナーに行くと、中玉トマト、ミニトマトの苗がたくさん並んでいて、初めて家庭菜園をされる方はどれを選べばいいのかさっぱりわかりませんよね。

トマトの品種はたくさんあるので、初めて家庭菜園をする方は定番の品種といわれている、中玉トマト(フルティカ、シンディースイート)、ミニトマト(アイコ、ミニキャロル、千果)から育ててみてはいかがでしょうか。

私は中玉トマト・ミニトマトを育てる時は、上記のどれかの品種の接ぎ木苗を毎年必ず育てていて途中で枯れることなく収穫できています。

目次

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中玉トマトのフルティカ

中玉トマトの定番の品種といえば、フルティカとシンディースイートの2種類です。

中玉トマトの良さは、果肉が多いのでミニトマトよりも食べ応えがあることです。

甘さはミニトマトの方が勝ると思うので、甘さを求めるならミニトマトをおすすめします。

フルティカの基本情報

  • 果実の形:丸型
  • 完熟した色:少し薄い赤色
  • 果実の数:1花房に40gの果実を10個くらい着けて育てる

フルティカとは、タキイ種苗というメーカーが作っている中玉トマトの品種です。

フルティカの特徴は、糖度が高いので甘い果実が収穫でき、病気に強いので栽培の失敗が少ないことです。
※個人的にはシンディースイートよりもフルティカの方が甘いと感じます。

デパートに行くと高級ミディトマトとしてフルティカが1個100円くらいで売っている光景をよく見かけますよね。フルティカの苗をホームセンターなどで約250円で購入して自分で家庭菜園で育てれば50個(5000円相当)は収穫できるので費用は安上がりです。

シンディースイートの基本情報

  • 果実の形:丸型
  • 完熟した色:真っ赤
  • 果実の数:1花房に40gの果実を10個くらい着けて育てる

シンディースイートとは、サカタのタネというメーカーが作っている中玉トマトの品種です。

シンディースイートの特徴は、すごい甘いというよりも甘さと酸っぱさのバランスがよい味です。

また、病気に強いので家庭菜園の初心者さんでも失敗が少ないです。

甘過ぎるトマトは嫌だという方はシンディースイートを育ててみてください。

中玉トマトの栽培方法は、こちらを参考にしてください。

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ミニトマトの定番の品種といえば、アイコ、ミニキャロル、千果の3種類です。

個人的には、とても甘い味がするピンキーという品種もおすすめです。

ミニトマトのいいところは、一口サイズなのでおやつ代わりにぱくっと食べれる手軽さがあります。

アイコの基本情報

ミニトマト(アイコ)

  • 果実の形:長卵型
  • 完熟した色:真っ赤
  • 果実の数:1花房に20~25gの果実を15個くらい着けて育てる

アイコとは、サカタのタネというメーカーが作っているミニトマトの品種です。

アイコの特徴は、果肉が厚いので食べ応えがあり、甘い味なのでトマトが嫌いなお子さんでも食べられることです。

また、病気に強いので家庭菜園の初心者さんでも失敗が少ないです。

よくないところは、皮が厚いので口の中に残りやすいことです。

アイコは赤色の果実の品種ですが、イエローアイコという黄色の果実の品種もあります。

つまり、アイコは赤色と黄色があり、食べてみると個人的には黄色の果実のイエローアイコの方が甘い味だと感じました。

デパートに行くと高級ミニトマトとしてアイコが1個50円くらいで売っている光景をよく見かけますよね。アイコの苗をホームセンターなどで約250円で購入して自分で家庭菜園で育てれば50~100個(2500~5000円相当)は収穫できるので費用は安上がりです。

ミニキャロルの基本情報

ミニトマト(キャロル)

  • 果実の形:丸型
  • 完熟した色:真っ赤
  • 果実の数:1花房に20gの果実を15~20個くらい着けて育てる

ミニキャロルとは、サカタのタネというメーカーが作っているミニトマトの品種です。

ミニキャロルの特徴は、病気に強く失敗が少ないのでとても育てやすいことです。

完熟した果実の色が鮮やかな真っ赤でてかりがあるので食欲をそそる色です。味はすごい甘いというよりも甘さと酸っぱさのバランスがよい味です。

どれを選べばいいのかわからない時は、とりあえずミニキャロルを選んでおけば問題なく収穫できます。

千果の基本情報

ミニトマト(千果)

  • 果実の形:丸型
  • 完熟した色:真っ赤
  • 果実の数:1花房に20gの果実を15~20個くらい着けて育てる

千果(ちか)とは、タキイ種苗というメーカーが作っているミニトマトの品種です。

千果の特徴は、病気に強く失敗が少ないのでとても育てやすいことです。

スーパーで売っているミニトマトの品種はほとんどが千果であるといわれています。

自分で作ってみると甘いのが収穫できるので、完熟してから収穫するのはとても大切なことだとわかりました。

千果には完熟した果実の色がオレンジ色になるオレンジ千果もあります。食べてみるとオレンジ千果の方が甘いように感じました。

どれを選べばいいのかわからない時は、とりあえず千果を選んでおけば問題ありません。

ピンキーの基本情報

ミニトマト(ピンキー)

  • 果実の形:丸型
  • 完熟した色:真っ赤(薄いピンク色ではまだ完熟果ではありません)
  • 果実の数:1花房に15~20gの果実を15個以上着けて育てる

ピンキーとは、ナント種苗というメーカーが作っているミニトマトの品種です。

ピンキーの一番の特徴は、薄皮なので皮が口の中に残りにくいことです。
※アイコやキャロルなどは口の中に皮が残ることが多いです。

また、糖度が高くとても甘いのでフルーツのような味がします。

私が育てて食べた時の感想は、アイコも甘いのですが、それよりも甘いと感じました。私が今まで食べてきたミニトマトの中で甘さを分類するととても甘いトマトの品種に分類できます。

ピンキーの色違いでキラーズという品種もおすすめです。ピンキーはピンクっぽい色ですが、キラーズは黄色のミニトマトができます。

ピンキーとキラーズはあまり知られていない品種ですが、どちらもとても甘いので一度栽培してみてください。

ミニトマトの栽培方法は、こちらを参考にしてください。

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