プランターを活用した野菜の育て方

プランターで野菜作り(イチゴ)

野菜は広い市民農園を借りなくても自宅のベランダやジャリが引き詰められた庭などに置いたプランターでも育てることができます。

ここでは、私が自宅の庭先に置いたプランターで育てたことがある以下の野菜の育て方を紹介しています。

  • 実もの野菜:オクラ、甘トウガラシ、シシトウ、ミニトマト(アイコ、キャロルスター)、ピーマン、カラーピーマン、トウモロコシ、イチゴ、小玉スイカ、小玉メロン、つるなしインゲン、落花生、エダマメ
  • 根もの野菜:三寸ニンジン
  • 葉もの野菜:万能葉ネギ、大葉ニラ、こまつな、キャベツ、白菜、ニンニク、ホウレンソウ、ブロッコリー、菜の花

家庭菜園に興味がある方はプランターで野菜作りにチャレンジしてみませんか。

スポンサーリンク

プランターで育てて収穫したオクラ

オクラ

難易度:簡単

タネまき:4月

発芽適温:20~30℃

苗定植時期:5月

収穫時期:7~9月

定植後生長した苗の背丈:50cm~1mくらい

オクラの大きさ:7cm以上

収穫量:10コ以上

説明:オクラは未熟な実を食用する実もの野菜です。タネからでも簡単に育てられるので家庭菜園初心者向きの野菜です。オクラは暑さに強いので夏の暑さを乗り切り9月まで収穫できます。しかし、害虫によって葉っぱが食害されることが多いので夏場は害虫対策をしましょう。草丈は低いので支柱は必要なく、日当たりがいい場所で株に負担をかけないように早採りを心がけ、水やりと肥料を適度に与えていれば多収穫可能です。狭いスペースでも手軽に育てられるので挑戦してみてください。美味しく食べるには7cmくらいの大きさがおすすめです。


プランターで育てて収穫した甘トウガラシ(伏見甘長)

甘トウガラシ(伏見甘長)

難易度:簡単

タネまき:3~4月

発芽適温:25℃前後

苗定植時期:4月下旬~6月下旬

収穫時期:7~9月

定植後生長した苗の背丈:50cmくらい

甘トウガラシの大きさ:7cmくらい

収穫量:100コ以上

説明:甘トウガラシは未熟な実を食用する実もの野菜です。タネから育てるのは難しいのでつぼみがついて花が咲きそうな苗を購入して育てるのがおすすめです。枝と実の重さで苗が倒れるので支柱は最低で1本立てた方がいいです。害虫や病気の被害はほとんどなく、肥料切れと水切れを起こさなければ5月に植えつけて秋まで収穫できます。
トウガラシから辛さを取った野菜が甘トウガラシで、辛さは全くなくほんのり甘さを感じます。しかし、たまにとても辛い甘トウガラシが収穫できますがストレスを与えたことによる生理障害が原因なので、甘トウガラシが育ちやすい環境で栽培しましょう。


プランターで育てて収穫したシシトウ

シシトウ

難易度:簡単

タネまき:3~4月

発芽適温:25℃前後

苗定植時期:4月下旬~6月下旬

収穫時期:7~10月

定植後生長した苗の背丈:50cmくらい

シシトウの大きさ:7cmくらい

収穫量:80コ以上

説明:シシトウは未熟な実を食用する実もの野菜です。タネから育てるのは難しいのでつぼみがついて花が咲きそうな苗を購入して育てるのがおすすめです。枝と実の重さで苗が倒れるので支柱は最低で1本立てた方がいいです。病気の被害はほとんどありませんが、実に穴を開けて害虫が忍び込んでくるので薬剤を散布するなどの対策を講じてください。肥料切れと水切れを起こさなければ5月に植えつけて秋まで収穫できます。
トウガラシから辛さを取った野菜がシシトウで辛さは全くありません。しかし、たまにとても辛いシシトウが収穫できますがストレスを与えたことによる生理障害が原因なので、シシトウが育ちやすい環境で栽培しましょう。


プランターで育てて収穫したミニトマト(アイコ)

ミニトマト(アイコ)

難易度:簡単

タネまき:3~5月

発芽適温:20~30℃

苗定植時期:4月下旬~6月上旬

収穫時期:6~9月

定植後生長した苗の背丈:180cmくらい

トマトの大きさ:3cmくらい

収穫量:100コくらい

説明:ミニトマトは完熟の実を食用する実もの野菜です。家庭菜園の人気野菜の1つといえばミニトマトが挙げられます。タネから育てるのは難しいのでつぼみがついて花が咲きそうな苗を購入して育てましょう。わき芽の仕立て方で収穫量が変わるのでいろいろ試してみてください。支柱は必ず必要で、実の重さで茎が折れるので、茎が伸びていくのに合わせてひもで誘引して支えましょう。そして、茎の背丈が支柱を超えたら先端を切って長さを調節してください。
1カ月経過したら花が咲きますが人工授粉は必要なく、実は赤く熟してから収穫してください。実の生長と共に害虫被害が多くなるので被害が小さいうちに薬剤を散布するなどして対策をしてください。
肥料と水やりを適度に行って上手に育てれば、スーパーで売っているミニトマトよりも数倍甘いミニトマトが収穫できます。


プランターで育てて収穫したミニトマト(キャロルスター)

ミニトマト(キャロルスター)

難易度:簡単

タネまき:3~5月

発芽適温:20~30℃

苗定植時期:4月下旬~6月上旬

収穫時期:6~9月

定植後生長した苗の背丈:180cmくらい

トマトの大きさ:3cmくらい

収穫量:100コくらい

説明:ミニトマトは完熟の実を食用する実もの野菜です。家庭菜園の人気野菜の1つといえばミニトマトが挙げられます。タネから育てるのは難しいのでつぼみがついて花が咲きそうな苗を購入して育てましょう。わき芽の仕立て方で収穫量が変わるのでいろいろ試してみてください。生長していくと実の重さで茎が折れるので、茎の生長に合わせてひもを使って支柱に誘引して支えましょう。茎の背丈が支柱を超えたらそれ以上支えられないので先端を切って長さを調節してください。
1カ月経過したら花が咲き、人工授粉をしなくても花が咲いた後2カ月したら実は赤く熟して収穫できます。実が大きくなるにつれ害虫被害が多くなるので薬剤を散布するなどして対策をしてください。
肥料と水やりを適度に行って上手に育てれば、スーパーで売っているミニトマトよりも数倍甘いミニトマトが収穫できます。


プランターで育てて収穫したピーマン

ピーマン

難易度:普通

タネまき:3~4月

発芽適温:25℃前後

苗定植時期:4月下旬~6月下旬

収穫時期:7~10月

定植後生長した苗の背丈:50cmくらい

ピーマンの大きさ:7cmくらい

収穫量:30コくらい

説明:ピーマンは未熟な実を食用する実もの野菜です。タネから育てるのは難しいのでつぼみがついて花が咲きそうな苗を購入して育てるのがおすすめです。枝と実の重さで苗が倒れるので支柱は最低で1本立てた方がいいです。害虫や病気の被害はほとんどなく、肥料切れと水切れを起こさなければ5月に植えつけて秋まで収穫できます。
辛味種のトウガラシから辛さを取った野菜がピーマンで、緑色のうちに収穫しましょう。収穫が遅れると実の色が赤く熟して株が弱り気味になるので、ある程度の日数が経過したら収穫してください。多収穫するには、実を早めに採る、肥料と水やりを適度にして株を弱らせないようにすることです。


プランターで育てて収穫したカラーピーマン・パプリカ(オレンジ色)

カラーピーマン・パプリカ(オレンジ色)

難易度:普通

タネまき:3~4月

発芽適温:25℃前後

苗定植時期:4月下旬~6月下旬

収穫時期:7~10月

定植後生長した苗の背丈:60cmくらい

カラーピーマンの大きさ:7cmくらい

収穫量:10コくらい

説明:カラーピーマンは完熟の実を食用する実もの野菜です。タネから育てるのは難しいのでつぼみがついて花が咲きそうな苗を購入して育てるのがおすすめです。枝と実の重さで苗が倒れるので支柱は最低で1本立てて柔らかいひもで適度に誘引して支えてください。害虫や病気の被害は多く、害虫被害では実に穴を開けて実の中に侵入して食害されます。カラーピーマンはカルシウム不足により実が尻腐れ病に掛かりやすいので気をつけてください。
辛味種のトウガラシから辛さを取った野菜がカラーピーマンで、緑色から熟してオレンジ色に変化(変化するまで1~2カ月かかります)したら収穫しましょう。肥料切れと水切れを起こさなければ5月に植えつけて秋まで収穫できます。


 

スポンサーリンク

プランターで育てて収穫したトウモロコシ

トウモロコシ(プランター栽培)

難易度:普通

タネまき:4~5月

発芽適温:20~30℃

苗定植時期:4月下旬~6月上旬

収穫時期:7~8月

定植後生長した苗の背丈:150cmくらい

トウモロコシの大きさ:15~20cm

収穫量:1~2コ

説明:トウモロコシは未熟な実(乾燥していない子実)を食用する実もの野菜です。タネから簡単に育てられるので家庭菜園初心者の方におすすめです。但し、普通の深さのプランターでは大きく育たないので深底プランターを用意してください。支柱は立てても立てなくてもどちらでも構いません。
苗1本では受粉が難しい(できない)ので、1週間位ずらして数本植えつけてください。肥料はたくさん必要ですが、肥料の与えすぎでつるボケにならないので手軽に育てられます。肥料と水やりを適度にして上手に育てて適切な時に収穫できれば甘いトウモロコシが食べられます。


プランターで育てて収穫したイチゴ(レッドパール)

イチゴ

難易度:普通

タネまき:4~8月

発芽適温:15~25℃

苗定植時期:親株は5月、子株は9~11月

収穫時期:翌年4~6月

定植後生長した苗の背丈:15cmくらい

イチゴの大きさ:3cmくらい

収穫量:10~20コくらい

説明:イチゴは完熟の実を食用する実もの野菜です。支柱はいりません。
暑さに弱いので土が乾燥していたらたっぷり水やりをしてください。
肥料はたくさん必要ありません。2月頃と花が咲きだしたら肥料を与えてください。
実が赤く色づいてきたら鳥に食べられるので鳥よけネットをしてガードしましょう。
親株から伸びるランナーを利用すれば子株をいくつも増やすことができるので、苗を購入しなくても毎年イチゴを収穫できるようになります。


プランターで育てて収穫した小玉スイカ

スイカ(小玉)

難易度:難しい

タネまき:4~5月

発芽適温:25~30℃

苗定植時期:4月下旬~6月下旬

収穫時期:8~9月

定植後生長した苗の背丈:1mくらい

スイカの大きさ:15cm以上

収穫量:1~3コ

説明:小玉スイカは完熟の実を食用する実もの野菜です。つるは、支柱を立てて誘引して空中栽培するか地面にはわせて育ててください。
ミツハチがいる環境では何もしなくても受粉して着果しますが、その環境以外では基本的に人工授粉が必要になります。
プランターでは受粉してもたくさん実は大きくなりませんので、たくさん収穫したい方は庭に直接植えつけてください。


プランターで育てて収穫したネットメロン、アンデスメロン(小玉)

ネットメロン・アンデスメロン(小玉)

難易度:難しい

タネまき:4~5月

発芽適温:25~30℃

苗定植時期:4月下旬~6月下旬

収穫時期:7~9月

定植後生長した苗の背丈:1mくらい

メロンの大きさ:10cm以上

収穫量:1~3コ

説明:小玉メロンは完熟の実を食用する実もの野菜です。つるは、支柱を立てて誘引して空中栽培するか地面にはわせて育ててください。
ミツハチがいる環境では何もしなくても受粉して着果しますが、その環境以外では基本的に人工授粉が必要になります。
プランターでは受粉してもたくさん実は大きくなりませんので、たくさん収穫したい方は庭に直接植えつけてください。


 

プランターで育てて収穫したつるなしインゲン

つるなしインゲン

難易度:簡単

タネまき:4~6月

発芽適温:25℃前後

苗定植時期:4月下旬~6月下旬

収穫時期:6~8月

定植後生長した苗の背丈:30cmくらい

つるなしインゲンの大きさ:10cm以上

収穫量:30コくらい

説明:インゲンは未熟な実(さや)を食用する実もの野菜で、タネからでも簡単に育てられる家庭菜園初心者向きの野菜です。つるなし性のインゲンはタネまきから収穫するまでの期間が短く、害虫や病気の被害もほとんどないので失敗することなく育てることができます。また、支柱は必要なく、日当たりがいい場所で、水やりと肥料を適度に与えていれば多収穫可能です。狭い場所でも手軽に育てられるのでぜひ挑戦してみましょう。採りたてのシャキシャキしたインゲンが味わえます。


プランターで育てて収穫した落花生

落花生

難易度:簡単

タネまき:5月中旬~6月中旬

発芽適温:25℃前後

苗定植時期:6月

収穫時期:10~11月

定植後生長した苗の背丈:30cmくらい

落花生の大きさ:5cmくらい

収穫量:50コくらい

説明:落花生は、タネからでも簡単に育てられる家庭菜園の初心者向きの野菜です。窒素肥料を与えすぎると葉が茂り過ぎ実着きが悪くなることに気をつけてもらえば、害虫や病気の被害はほとんどないので失敗することなく育てられます。また、支柱は必要なく、日当たりがいい場所で、水やりと肥料を適度に与えていれば多収穫可能です。花が咲いた後に子房柄を地中に入れないと実ができないので幅が広いプランターを用意しましょう。


プランターで育てて収穫したエダマメ

エダマメ(早生種)

難易度:普通

タネまき:4~6月

発芽適温:25℃前後

苗定植時期:4月下旬~6月下旬

収穫時期:7~8月

定植後生長した苗の背丈:30cmくらい

エダマメの大きさ:7cmくらい

収穫量:30コ以上

説明:エダマメは未熟な実(乾燥していない子実)を食用する実もの野菜です。タネからでも育てられるので家庭菜園初心者の方におすすめの野菜です。但し、カメムシに実の汁を吸われる、さやに穴を開けて実が食べられるなど害虫被害が多く、また、窒素肥料を多く与えると実が膨らまないなどのつるボケの症状が現れるので気をつけましょう。背丈は高くならないので支柱は必要ありません。
肥料や水やりなどに気をつけて上手に育てることができると、市販のエダマメとは比べ物にならないくらい甘いエダマメが収穫できます。


 

スポンサーリンク

プランターで育てて収穫したニンジン

ニンジン

難易度:簡単

タネまき:主に、3~4月と8~9月

発芽適温:15~30℃

収穫時期:6~12月

生長したニンジンの大きさ:15cmくらい

説明:ニンジンは根の外側の師部という部分が肥大する根もの野菜です。タネから栽培でき、春~秋までいつでも手軽に育てることができます。一般的にはタネを春まきか夏まきして育てますが、どちらかというと段々涼しい気候になっていく夏まきの方が栽培しやすいと思います。
ニンジンは土の中で根が大きく太っていくので、土の深さが15cm以上となるようなプランターを用意しましょう。
葉が枯れ出したら肥料切れですので適度に肥料を与えて上手に育てることができれば、甘いニンジンが収穫できます。ニンジンはβカロテンがとても豊富な緑黄色野菜なので、健康の為に育ててみてはいかがでしょうか。


 

プランターで育てて収穫した万能葉ネギ

万能葉ネギ

難易度:簡単

タネまき:3~10月

発芽適温:20~25℃

収穫時期:5~12月

生長したネギの背丈:25cmくらい

説明:万能葉ネギは葉を食用する葉もの野菜です。春~秋までいつでも手軽に育てることができ、収穫できます。
葉が枯れ出したら肥料切れですので適度に肥料を与えてください。


プランターで育てて収穫した大葉ニラ

大葉ニラ

難易度:簡単

タネまき:3~10月

発芽適温:20~25℃

収穫時期:5~12月

生長したニラの背丈:20cm以上

説明:ニラは葉を食用する葉もの野菜です。春~秋までいつでも手軽に育てることができ、収穫できます。
葉が枯れ出したら肥料切れですので適度に肥料を与えてください。
香りがとてもいい甘いニラが収穫できます。


プランターで育てて収穫したこまつな

こまつな

難易度:簡単

タネまき:3~11月

発芽適温:10~25℃

収穫時期:4~12月

生長したこまつなの背丈:20cm以上

説明:こまつなは葉を食用する葉もの野菜です。タネから簡単に育てることができ、タネまきから1~2カ月で収穫できる野菜です。トンネル栽培をすれば1年中育てることができますが、普通に育てても春~秋まで発芽温度に達するので手軽に育てることができます。こまつなは暑さに強いですが、どちらかというと段々涼しくなっていく秋の方が育てやすいです。葉が枯れ出したら肥料切れなので適度に肥料を与えながら育てましょう。


プランターで育てて収穫したキャベツ

キャベツ

難易度:簡単

タネまき:7~9月

発芽適温:15~25℃

収穫時期:11~翌年2月

生長したキャベツの大きさ:直径15cm以上

説明:キャベツは結球した葉を食用する葉もの野菜です。品種は主に春玉と寒玉の2種類があり、どちらかといえば夏から冬にかけて育てる寒玉品種が育てやすいです。
夏は蝶がたくさん寄ってきて卵を産みつけていきます。そのままにしておくと葉っぱが穴だらけになり収穫できなくなるので、害虫は見つけ次第ピンセットなどで潰して対処してください。
また、葉の色が薄くなってきたら肥料切れですので適度に肥料を与えて育ててもらうと冬には甘いキャベツの収穫ができます。


プランターで育てて収穫した白菜

白菜

難易度:普通

タネまき:8~9月

発芽適温:15~25℃

収穫時期:10~翌年1月

生長した白菜の大きさ:直径15cm以上

説明:白菜は結球した葉を食用する葉もの野菜です。品種は主に春撒きして初夏に収穫する品種と夏撒きして冬に収穫する品種の2種類があり、どちらかといえば夏から冬にかけて育てる品種が育てやすいです。
夏は蝶がたくさん寄ってきて卵を産みつけていきます。そのままにしておくと葉っぱが穴だらけになりますので、見つけ次第ピンセットなどで潰してください。
葉の色が薄くなってきたら肥料切れですので適度に肥料を与えてください。おいしい白菜が収穫できます。


プランターで育てて収穫したニンニク

ニンニク

難易度:普通

タネ球の植え付け時期:9~10月

発芽適温:20℃前後

収穫時期:翌年5~7月

生長したニンニクの大きさ:直径5cmくらい

説明:ニンニクは葉が変化したりん茎という部分が肥大する葉もの野菜です。栽培スケジュールは、園芸店で売っている状態の良いタネ球を秋に植え付けて翌年の初夏に収穫します。一般的には、寒い気候の地域は寒さに強い品種、暖かい気候の地域は暑さに強い品種を栽培すると栽培は成功しやすいです。
ニンニクの球は土の中で大きく太っていきますので、土の深さが15cm以上となるようなプランターを用意しましょう。
ニンニクは病気にかかりやすいので、病気予防をして上手に育てることができれば、香りがよい美味しいニンニクの収穫ができます。ニンニクは殺菌作用がある野菜なので、健康の為に育てて食べてみてはいかがでしょうか。


プランターで育てて収穫したホウレンソウ

ホウレンソウ

難易度:難しい

タネまき:9月

発芽適温:15~20℃

収穫時期:12~翌年1月

生長したホウレンソウの背丈:20cm以上

説明:ホウレンソウは葉を食用する葉もの野菜です。栽培するのに少しコツがいるので難易度が難しく、タネまきから約3カ月で収穫できる野菜です。トンネル栽培すれば1年中育てることができますが、普通に育てても春又は冬の2回収穫できます。ホウレンソウは暑さに弱く寒さに強い性質があるので、どちらかというと段々涼しくなっていく秋~冬の方が育てやすいです。葉が枯れ出したら肥料切れ又は土のpHが酸性に傾いているので適度に肥料や苦土石灰を与えながら育てましょう。


 

プランターで育てて収穫したブロッコリー

ブロッコリー

難易度:簡単

タネまき:3~4月、8月

発芽適温:15~25℃

収穫時期:6~7月、11~12月(秋まきの側花蕾の収穫は2月まで)

生長したブロッコリーの大きさ:10cm以上

説明:ブロッコリーは花のつぼみを食用する葉もの野菜です。栽培に適した期間は春~秋と秋~冬・春の年2回で、早生種、中生種、晩生種で栽培期間が異なります。どちらかというと段々と涼しい気候になっていく秋~冬が育てやすく、早生種のタネなら簡単に育てることができます。ブロッコリーは花蕾(からい)を収穫する野菜ですが、茎の頂点にできる花蕾を収穫し終わっても、葉っぱと茎のつけ根からわき芽がどんどん伸びてくるので側花蕾もたくさん収穫しましょう。葉が枯れ出したら肥料切れなので適度に肥料を与えてください。


プランターで育てて収穫した菜の花

菜の花

難易度:普通

タネまき:8~10月

発芽適温:15~25℃

収穫時期:10~翌年3月

生長した菜の花の背丈:50cmくらい

説明:菜花は花を食用する葉もの野菜です。夏から冬にかけて育てます。
葉の色が薄くなってきたら肥料切れですので適度に肥料を与えてください。菜の花のおひたしにするとおいしくいただけます。

 

スポンサーリンク